2017年9月5日火曜日

歌垣山登山

奥の院からの道は、下りとなります。
途中、参拝と思われる男性に遭遇しました。.....本日の登山の唯一の出会いです。
少し下まで林道が延びてきて要るので、車で来られたようです。
 堀越峠まで降りてきましたが、登山道の入り口を見失い、そのまま杉原地区の入り口で見失っている事に気が付き逆戻りとなりました。下り坂の車道でワイワイ喋っている間に5~600m進んでしまったようです。地図を確認しながら目を凝らすと、木の葉に隠れた標識を発見しました。道は車道のノリ面に沿う形で存在していました。
 ものすごく整備された階段地獄です。.......やっぱり大阪府はお金があるのかな~
 女山(553m)のふれあい広場に着きました。時短のため、せわしなく登りましたが、峠から25分ほどかかりました。
 立派な展望台や東屋がありました。
 剣尾山や三草山などの山名もみられます。
 展望台からの眺めは、北の方が開けていました。同じような高さの山が続いているようです。
数分で男山到着です。
 トイレやログハウス・東屋など整備されています。地元の方による整備もよくされているようです。.........車道もあるようです。
今回の昼食は屋根つきの 立派なベンチです。
 かなり立派な山名の石碑です。......傾いています
その昔、男女が歌を詠み、出会いの場となったのが、この名前の由来だそうで、筑波山と長崎の杵島岳で、歌垣三山を構築されています。
 妙見山の頂上が見えています。今日は大混雑であろうと思われます。
 健脚の方は、妙見山からこちらまで歩かれるそうです。
 昼食もそこそこに、急いで下って行きました。途中にあった小さな滝です。
 ワチャワチャとせわしなく降りてきました。振り返ると、歩いてきた山並みが見えていました。
 停留所にあった消防団の詰所と櫓です。.......ここも大阪なんですがね~すぐ東隣は京都になります。
停留所まえのJAです。不思議なレンガ造りの建物がありました。

2017年9月4日月曜日

o大阪府豊能郡能勢町 歌垣山登山(奥の院分岐まで)

 前回は、大阪府の南端の岬町の飯盛山に登りました。と言う事で、今回は大阪府の北端の能勢町の歌垣山へ登りました。
 アクセスが乏しく、バス路線とダイヤを睨みながら、ルートと経過時間の関係で忙しい山登りとなりました。
 
 梅田から阪急宝塚線で川西能勢口まで行き、能勢電の山下駅乗換えして妙見口で下車となりました。
 電車の中は、ほぼ登山者と言う盛況ぶりです。以前、春ごろ妙見山に登った時には、数名の方と出会っただけでした。
 駅のトイレも列が出来るぐらいでした。
 どうやら頂上の妙見神社でお祭りがあるようで、各山の会やグループがイベントを組んで頂上を目指すようです。
 我々は、一時間に一本の貴重なバスで本滝口まで行きました。
この辺りの名所「野間の大ケヤキ」があるところで、数人のハイカーさんと共に下車しました。
 大阪とは思えない田園風景で、標高の高さもあって、涼しい風が吹き抜けてゆきます。
 交差点を東に向かいます。反対側が野間の大ケヤキがあるところです。今回はスケジュール的に何処にも訪れるのが難しいために断念です。
 まだ青いですが、柿が大きく実っていました。能勢は栗の名産地でもありますので、大きなイガで枝が垂れそうになっている栗の木を幾つも見ました。
 近所の道の駅での和栗の争奪戦は、なかなかのものだそうです。
 何とか山道に入ると、妙見山の奥の院への石柱がありました。道は良く整備され、道しるべもあるため問題なく進む事ができました。
 かなり汗も出てきた頃、ちょっとした池はオアシスです。
 近くにあった休憩所です。立派過ぎる感じですね~。この山道の整備を考えるとかなり予算が降りているように思えます。
 丸太階段も新しく整備されたようで、上面も平らにしてあったので、登り易かったです。
 奥の院分岐に到着です。バイク避けでしょうか?2箇所目の柵がありました。
これより100メートルで奥の院ですが、ここもスルーでありました。この区間で出会った登山者は0人でありました。 

2017年8月23日水曜日

泉南 飯盛山下山

低山ながら歩き応えのあるのが泉南飯盛山です。苦しい所があるわけではないのですが、アップダウンがジワジワと効いてきます。
 下山道は海に向って進むのですが、羊歯や下草が生い茂り、ほとんど藪漕ぎ状態となりました。おまけに蜘蛛の巣地獄でありました。
 地質も岩場や真砂土のような感じで、滑りやすく緊張します。.....上下から攻め込まれている感じでした。
 へぇ~松茸が取れる山なのですね。農産物や希少生物の盗難は、情けないです。
 先導の山友は、数メートルごとに蜘蛛のトラップに引っかかり、なかなか進み難い状態になってきました。.....蜘蛛さんには何の罪もないのですが、巣を掃うことになりました。
 気持も荒んできた時に、こんな花に出会うと和みます。
 やっと第二阪和道が見えてきました。ここからの急階段は、草が生い茂り、直射日光にさらされますので、なかなかの難物でありました。
 道路をエスケープするための階段がてんこ盛りと言う感じの道でした。出てきた所は住宅街の駐車場の横です。小さな古い看板だけが頼りという登山口です。
 後で調べると去年の3月まで、工事で閉鎖されていたそうで、昔を知る人には、興ざめとなってしまったようです。
なんとか3時前にみさき公園駅に到着しました。2.5ℓの水分はほとんど消費してしまいました。......まだまだ暑さとの戦いは続きそうです。
 

2017年8月22日火曜日

泉南 飯盛山

登山道入り口から急坂が続きます。尾根道に出るまでの辛抱です。
登山道は整備されていて、自然林となっていますので、昆虫や鳥が多く見られます。
 見晴らしのよいところは、太陽光が厳しく、なかなか大変です。
 登りの行程の3分の1ぐらいでしょうか?高野山に到着です。以前はここから、夕日が綺麗に見えていたそうですが、大きく育った木々で眺望はありませんでした。
 これより、山頂までアップダウンを繰り返して進みます。途中にあった反射板です。無粋な人工物ですが、このような施設のメンテナンスのために、電力会社や通信会社によって、登山道が整備されている所が多いです。
 山頂に近づいてきました。この付近にも祠があるはずなのですが......?


 送電鉄塔を越えるとウッドデッキのある山頂広場です。大人2人と子供さん1人の登山者と会うことができました。
 日陰のない広場で昼食となりましたが、海からの涼しい風が救いでした。
 低山ながら足を使う山ですが、海と山の眺望で元気が出てきます。すでに1ℓ以上の水分を消費してしまいました。
 多奈川の発電所と深日港でしょうか?海の向こうは淡路島となります。
 陸地の切れ目が明石海峡となります。かろうじて明石海峡大橋の橋脚が見えていました。
波も風も少ない大阪湾ですが、ヨットやモーターボートの航跡も見えていました。

2017年8月21日月曜日

泉南 飯盛山登山

今回は、大阪府の南の端、岬町にある飯盛山に登りました。
関東地方の豪雨低温とは違って、相変わらず安定の大阪の夏であります。......といっても例年より涼しいかも?
 こんな時に、低山登山は厳しいものがありますが、とりあえず2.5リットルの水分を持って出発しました。
 午前8時15分に南海電鉄新今宮駅に待ち合わせとなりましたが、外国人観光客でなかなかの混雑でありました。
 特急サザンで岬公園まで行き、和歌山行きの普通電車に乗り換えて、孝子駅で下車しました。.......サザンは一部指定の特急ですが、自由席車両は古くてロマンシートでもない普通の通勤電車風でした。関西私鉄の中でも珍しいですね~
 
 約1時間ほどで孝子駅(無人駅)に着きました。降りたのは、我々2人のみでありました。.....普通電車の車両の方が新しい。
 第二阪和国道の高架をくぐり高仙寺(孝子観音)に向いました。日差しが強く、今日も暑さとの戦いになりそうです。
 山門へ続く階段は不規則でかなり年季も入っているので注意して登りました。
 人里はなれた山寺ですが、なかなか立派な山門で、感動しました。
 このお寺には、HPなどもなく、説明文もほとんどありませんでした。
 仁王像も迫力があります。
 仁王さんの裏には、トカゲのような鰐のような像がありました。
 山門から本堂までも階段地獄が続きます。これより山頂まで、出会った人は犬と散歩されていた男性のみでした。
 汗だくで本堂へやってきました。役の行者が開祖で、修験場であったそうです。
 役の行者のお母様のお墓があるということでさがしましたが、ガイドブックによらないとわからないかもしれません。とりあえずの表記があるのですが。たぶんこの祠と思われます。
 登山道は本堂右手の祠の横からの急坂になります。