2017年2月4日土曜日

ガーミン・ランニングウォッチ 

ランニングウォッチを使い始めて一年半ほどになります。
 最初は100均のストップウォッチでスタートしました。距離情報がないので、ラップタイムなどは、あらかじめコースのポイントを覚えておいて確認していました。
 この方法だと、コースが固定化されて、マンネリ化してしまいます。また細かなラップタイムの記録も取れませんので、かなり適当な感じでした。
 スマホの機能でこれらは補完できるのですが、いかんせん嵩張るので持ってでようという気にはなりませんでした。
 そんなこんなで、重宝していたランニングウォッチですが、裏のベルトに亀裂が入っていました。
ネットの書き込みを見ていると、皆さん一年前後で 亀裂が入っているようです。かなり荒い使い方になりますが、耐久性アップが望まれます。
とりあえず、ベルト交換キットを購入して交換しました。専用ドライバーと金具 もついていました。......細いネジ穴がシャフトに切ってありましたので簡単に交換できます。
防水機能もあるのですが、電池交換が出来ない感じですので、充電機能が落ちてしまったら寿命という事になりそうです。
 最近はユーザーアジャストとかメンテナンスをさせない方向に持ってゆくのがトレンドのように感じます。勘違いによるクレームや思慮の無いメンテナンスで、事故を起されるのを嫌うように感じます。


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